| 黄疸(おうだん) |
がんが大きくなって胆管が詰まると、胆汁が十二指腸に流れなくなり、胆汁の色素成分(ビリルビン)が血液中に増加して、白目をはじめ、
全身が黄色くなる黄疸が現れます。 |
| 白色便 |
| 胆汁中の色素成分ビリルビンが腸内で食べ物と混ざると、茶色の便となって体外に排出されるのですが、がんによって腸管が閉塞し、十二指腸に胆汁が流れないと、便にビリルビンが混ざらずに便が白くなります。 |
| 紅茶色の尿 |
| がんによって十二指腸に流れることのできなかった胆汁中のビリルビンは、血液中に吸収されて、尿の中に排出されるので紅茶色の尿がでるようになります。 |
| 激しいかゆみ |
| 黄疸が出ると、皮膚に激しいかゆみを伴うこともあります。 |