| がんの項目 |
特 徴 |
症 状 |
| 眼瞼(がんけん)がん |
・まぶたにできる悪性腫瘍
・皮膚がんの一種だが、眼科で扱われる
・目にできる悪性腫瘍の中で最も発生頻度が高い
・50歳以上の人に多い
・日本人はまぶたにある「マイボーム腺」という分泌腺からがんが発生しやすい |
上か下のまぶたにしこり(腫瘤)ができるので見た目に明らかに盛り上がります。痛みはありません。
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| 結膜がん |
・目の表面を覆う結膜ががん化して厚くなってくる
・お年寄りに多い
・紫外線ががんの発生に関わっていると考えられている |
・白目と黒目(角膜)の境の部分が白く盛り上がって大きくなってきます。
・角膜を覆うほどになると視力が落ちてきます |
| 結膜メラノーマ |
・結膜にできるメラノーマ(悪性黒色腫)
・結膜がんよりも悪性度が高い
・早期のうちに耳やあごなどのリンパ節に
転移することもある。
・中高年の人に多く見られる |
・白目にある薄茶色のしみが徐々に濃くなる
・白目にある薄茶色のしみが厚みを増して盛り上がってくる
・白目に突然しみが出てくる |
| ぶどう膜メラノーマ |
・ぶどう膜(虹彩、毛様体、脈絡膜の総称)のメラニン色素産出細胞(メラノサイト)から発生する悪性腫瘍
・多くは中高年の人に発生
・発生頻度はそれほど高くない
・日本でこのがんにかかる人は年間25人に程度
・血流が多いところなので肝臓に転移したりすることがある
・早期発見が大切 |
・腫瘍が大きくなると網膜が押し上げられて物がゆがんで見える
(変視症)、視力が低下する、目の前を虫が飛びまわっているように見える(飛蚊症)など、網膜はく離と同じ症状が現れてくる
・病気の進行と同時に緑内障がおこり、目の痛みもでてくる
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網膜芽細胞種
(もうまくが
さいぼうしゅ) |
・小さな子ども(乳幼児)に多いがん
・胎児の時に将来、網膜になる「網膜芽細胞」に異常が起こって、がんが発生する
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・目が白く輝いて見える
・物を見るときに首を傾ける
・目を痛がる
・目が突出する
・機嫌が悪い、元気がない |